取引報告、24年3月期
今回は、「取引報告、24年3月期」について紹介します。
3月7日
ツムラ(売100株)
買値25万8650円、売値37万200円。
次回の薬価改定で大幅な値上げがあると噂が流れる。
2日間で30%を超える株価上昇。
他の製薬会社は株価に反応が無く、噂の信憑性が疑わしい。
3月8日
S&P500投信(買い・ニーサ積み立て枠)
買値119万8800円
3月8・11日
野村不動産マスターファンド(買7口・リート)
買値98万1100円
日銀の金利引き上げ思惑かリートが安い。
このファンドは、株式のPBRに似た性質のNAVが0.76倍、分配金利回りが4.7%と割安。
3月22日
全世界株式ETF(売13株)
買値17万5565円、売値25万2915円。
カドカワ(買100株)
買値27万6550円。
3月権利日の株を漁る。
ニコニコ動画が好きなので買い。
この銘柄はコロナショック初期に、今の価格の11万相当で売却した銘柄。
まさか不況でエンタメ産業が注目されるとは予測できなかった。
3月25日
ケア21(売100株)
買値6万2000円、売値6万600円。
優待を廃止したので売り。
去年の年末に、買値8万6900円を損だしした銘柄。
3月25・29日
全世界株式ETF(売30株、買33株)
買値40万5150円(30株)、
売値58万2600円(30株),
新買値64万4490円(33株)
3月26・27日
小林製薬(売買100株)
買値48万1400円、売値48万7100円。
小林製薬がストップ安を付けていたので売買。
小林製薬の売買で+5700円、全世界株式ETFの買戻しで-3300円、差額2400円の微益。
ストップ安は大好きなので買い向かったが、紅麹問題が思ったより大事になりビビって売り。